【5月 6日(金) - 現地時間5月5日(木)】

あみちゃんのお母さんから伝えられた、あみちゃん一家の様子です。

「愛美のスヌーピー好きは、こちらへ来てからもすぐに周知の事実となり、 スタッフの皆さんが開いてくださった誕生日パーティーも「スヌーピーパーティ」というサブタイトル(?)がついていました。 また、となりのベッドにいた赤ちゃんのお父さんが愛美にスヌーピーの絵を描いてくれたり、担当の看護師さんがわざわざスヌーピーの柄の看護着を着てきてくれたりして、その度に愛美はものすごく嬉しそうです。先日のポンプ交換の手術の際も日本のときと同様に、スヌーピーも手術室に同行させてもらえました。

このスヌーピーは愛美を妊娠中つわりで苦しかった頃、当時住んでいた仙台のデパートで 購入しました。赤ちゃんの愛美から今までずっと一緒です。何度かクリーニングに出してはいますが、だいぶ年季が入っています。こんなに愛美の癒しになってくれて、支えになってくれるとは、購入したときには思いもしませんでした。
スヌーピー本人もまさかロサンゼルスまで来るなんて思ってなかったでしょうね。
こちらの方に言わせると、「スヌーピーは帰ってきた」ということになるそうです!

愛美の癒しといえば、まーくんも愛美にとって本当に大切な存在です。
まーくんのこちらでの活躍(?)については、またあらためてご報告します」

「あみちゃんを救う会」事務局

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